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【第36回全日本ジュニア新体操選手権大会出場選手激励会】

ページ番号:0017520 更新日:2018年11月1日更新 印刷ページ表示

 10月11日、17日、第36回全日本ジュニア新体操選手権大会出場選手激励会が行われました。団体競技女子で全国大会に出場する、薦田朱里さん(豊浜中学校3年)、高橋ひよりさん(中部中学校3年)、島萌華さん(豊中中学校2年)、福田沙奈さん(観音寺中学校2年)、上窪みずきさん(豊中中学校1年)の5選手(観音寺RG所属)。同クラブが団体競技での全国大会出場は実に5年ぶり。キャプテンの薦田さんが「支えてくださった人への感謝の気持ちを忘れず、また仲間を信じ100%の力を発揮します」と抱負を述べました。
 また、同大会個人競技女子に出場するのは、ミッキー新体操クラブ所属の細川葵菜さん(中部中学校3年)と、観音寺RG所属の高橋ひよりさん。細川さんが「みんなを感動させられる良い演技をし、上位を目指して頑張ります」と抱負を語ってくれました。
 白川市長は「毎日の厳しい練習に耐えて全国大会へ出場する皆さん、自分を信じ日頃の練習の成果を十分に発揮し、達成感を味わってきてください」と激励しました。


 (11月16日~18日、群馬県高崎アリーナで開催)
 

 

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▲観音寺RGの皆さん ▲ミッキー新体操クラブの細川さん
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▲ノーミスの満足できる演技を目指します!