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仕事始めの式で職員を前に白川市長が訓示

ページ番号:0018302 更新日:2019年1月4日更新 印刷ページ表示

 明けましておめでとうございます。

 本日4日から市の業務を開始し、仕事始めの式がありました。

 職員を前に白川市長は、「本年度は、まずスマートインターチェンジのルートの選定を行っていくが、三豊市と観音寺市が一体となってインフラの整備をし、完成に向けて取り組んでいきたい。この事業が、地域の大きな起爆剤になると期待している。また、瀬戸町の埋め立て工事は2020年度には一部完成する見込み。緑地帯を運動公園とし、子どもたちがはつらつと成長できるような環境を整えたい。
ところで、今朝の情報番組で高屋神社の“天空の鳥居”が全国の開運絶景スポット第1位に選ばれていたが、私たちが日ごろ当たり前だと思っているものが、SNSやメディアの力によって、いつ人気に火が付くか分からない時代だ。職員の皆さんにも、地域に眠っているものを掘り起こし発信してもらうとともに、本年度もハード、ソフト両面で魅力あるまちづくりに向けた取り組みをお願いしたい」と述べました。

 新しい年を迎え、職員一同、新たな気持ちで、より一層真摯に業務に取り組んでまいります。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 
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