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【第13回全国中学生空手道選抜大会出場選手の激励会がありました】

ページ番号:0018479 更新日:2019年1月23日更新 印刷ページ表示

 1月10日、文部科学大臣旗争奪 彩の国杯第13回全国中学生空手道選抜大会出場選手の激励会がありました。本大会の女子個人組手に出場する安藤真愛さん(三豊中学校2年)は昨年に引き続き2度目、一方、岡田二千翔さん(大野原中学校2年)は今回初出場。2人は「1つでも多く勝ち上がりたい、県代表として恥ずかしくない試合をします」「練習の成果を全て出し切り、悔いのない試合をします」とそれぞれ力強く決意を述べました。
 白川市長は「全国の強豪選手に臆することなく、万全の体調で臨んでください」と激励しました。
 (大会は3月28日~30日、埼玉県立武道館で開催)
 

 
中学生空手 中学生空手
▲一試合でも多く勝ち上がります! ▲力強く決意表明する安藤さん
中学生空手
▲共に初段の腕前!上段突きが得意技の安藤さん(左)と中段突きが得意技の岡田さん(右)