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HIV感染者の人権

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月22日更新

正しい知識を持ちましょう。

  現在、日本では、1 日に約4 人の方がHIV に感染しており、全国的な広がりを見せています。エイズは、HIVというウイルスに感染することによって引き起こされる病気で、治療しなければ数年の潜伏期間を経て発病します。
 この潜伏期間の間は、感染しても症状は出ませんが、他の人に感染させる力はあります。現在は、治療の進歩により、早期に治療すればエイズの発病を防いだり遅らせたりすることができ、発症しても治療で免疫力を高めることもできます。何より早期発見が大切です。
 HIV の感染経路には、性行為・血液感染・母子感染の3 つの経路がありますが、HIV はとても弱いウイルスで、人間の体以外では生きられません。日常生活のなかで、性行為を除けば、接触による感染や空気感染の心配はありません。
 したがって、誰もが感染する機会があり、本人が気づかないうちに大切な人にうつしてしまうこともあります。逆をいえば、予防しさえすれば防げる病気なのです。


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