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伊吹島(いぶきじま)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月22日更新

伊吹島 航空写真  

地形

観音寺港沖約10km、燧灘のほぼ中央に浮かぶ周囲5,400m、面積1.05平方kmの香川県最西端の小さな島です。伊吹島から西方約8kmには股島及び小股島が、西北約8kmには円上島(まるがみじま)がありますが、いずれも無人島です。伊吹島は、安山岩、花崗岩などからなる台状の島で、台地には平地が開けていて、島の周囲は急傾斜の崖が海岸に屹立し、住宅は島の南から北にかけての鞍部に集中しています。

名前の由来

神恵院の住職であった弘法大師が、島の近くの海に漂っていた光を放つ不思議な木、「異木(いぼく)」を引き上げ、多くの仏像を刻まれたことから「異木島(いぼくじま)」と名付けられたといいます。また、一説では島の西浦の沖合いに海底から泡が吹き出しているところがあり、大地が息を吹いている「息吹(いきぶき)」が訛って、いつとはなく「伊吹島」と呼ぶようになったともいわれています。

島のことば

歌碑の画像伊吹島の言語は独特の特徴を持ち、古語に属する方言や特殊な敬語が使われ、平安時代のアクセントが残っています。
言語学上貴重な島であることから、国語学者金田一春彦先生も二度ほど島を訪れました。その際に詠んだ歌が歌碑に刻まれ、建立されています。

 

 

 

産業

良質な煮干イワシ(イリコ)の生産が盛んで「イリコの島」として有名です。イワシの画像
漁期の6月から8月、島は活気にあふれます。

特産品

煮干イワシ(伊吹いりこ)                漁の様子

 

主な行事

  • 4月第2日曜日 波切不動尊の桜まつり祭りの様子
  • 4~5月頃(旧暦3月21日)  島四国(島遍路)
  • 6月  お神楽神事
  • 7月  港まつり(明神祭)
  • 10月 秋祭り
  • 2月 百手まつり

 

瀬戸内国際芸術祭2016

平成28年10月8日から11月6日まで、瀬戸内国際芸術祭2016の会場となり、約1万7千人が島を訪れました。
たくさんの御来島まことにありがとうございます。


「トイレの家(作家 石井大五)」「イリコ庵(作家 みかんぐみ+明治大学学生)」は現在も残っており、Art作品としてご覧になれます。                                                    トイレの家 画像

 

 

 

 

                                                      

                                                       トイレの家              

 

イリコ庵
 

 

 

 

                                                       イリコ庵

アクセス

お問い合わせ

  • 市民部伊吹支所  Tel:0875-29-2111
  • 経済部商工観光課  Tel:0875-23-3933