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鉛の水質基準強化と鉛製給水管について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月22日更新

1.鉛の水質基準が強化

 平成15年4月より、水道水の鉛に関する水質基準が強化されました。
 これにより、これまで1リットルあたり0.05mg以下であった、蛇口での水道水の鉛濃度が、1リットルあたり0.01mg以下になりました。 

2.水道水を安心して利用いただくために

 水道局では、安全でおいしい水をお届けするため、市内の給水栓で定期的に水質検査を行なっています。その結果、厚生労働省で定めている水質基準に適合しています。しかし、鉛製の給水管をご使用の場合には、長時間水道水を滞留させた場合、水質基準を超える鉛が溶け出すことがあります。
 このため「朝・夕一番の水」や「旅行等で、長時間留守にされた後の使い始めの水」は、念のためバケツ一杯程度を洗濯、風呂、散水等飲用以外の用途に使用することをお勧めします。                                                                         また、使用されている鉛製の給水管を取替えていただくことが、根本的な解決策となります。給水装置(道路に埋設されている水道本管の分岐場所から蛇口の給水管等)はお客様の財産であり、その管理や取替費用はお客様のご負担となりますが、平成28年8月1日より鉛製給水管引替工事助成制度を利用することができますので、鉛製給水管の取替えをご検討下さい。なお、工事については、お客様から観音寺市指定給水装置工事事業者にご相談ください。

 ※鉛製給水管引替工事助成制度及び観音寺市指定給水装置工事事業者については、観音寺市ホームページの            「鉛製給水管引替工事助成制度について」及び「観音寺市指定給水装置工事について」をご覧ください。     

3.我が家の給水管は?

 「我が家の給水管には何が使用されているのか?」と疑問に思われるでしょう。
 給水管は、給水工事の時期、地理的条件等により、鉛製以外に大別して、塩化ビニール管、ポリエチレン管等、数種類が観音寺市では使用されてきました。
 また、水道の使用開始以後に、新築または改築されたり、水道本管の更新時に給水管も取り替えられている場合もあります。
 観音寺市では、平成13年1月から耐衝撃性硬質塩化ビニール管を使用しています。これ以前の建物や、給水管の取り替えをしなかった場合には、鉛製の給水管が使用されている可能性があります。
 現在お使いの給水管が鉛製かどうか、お知りになりたい場合には、水道局工務課(Tel 25-5241)までお問い合わせください。

鉛管の使用位置 図解