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税額の算定例

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月12日更新

Aさんの平成29年度市・県民税の算定にかかる所得金額・所得控除は

平成28年中の所得金額

氏名年齢続柄平成28年中の所得金額
Aさん41歳世帯主事業収入300万円
Bさん39歳Aさんの配偶者0円
Cさん19歳Aさんの子ども0円
Dさん69歳Aさんの親36万円

 ※Aさんが事業収入を得るために要した必要経費 100万円
 ※平成28年中にAさんが納付した国民健康保険税額 20万円

事業所得

 収入金額-必要経費=事業所得の金額になりますので
 300万円-100万円=200万円・・・(ア)

社会保険料控除

 Aさんが平成28年中に納付した国民健康保険税額は社会保険料控除に該当します。

  •  社会保険料控除額 20万円・・・(1)

配偶者控除・扶養控除

 年齢や配偶者・扶養親族であるかについては、前年12月31日の現況によって判定することになります。
 平成28年12月31日時点で

  • Bさん 39歳 70歳未満の配偶者控除 33万円・・・(2)
  • Cさん 19歳 特定扶養親族 45万円・・・(3)
  • Dさん 69歳 一般の扶養親族 33万円・・・(4)

基礎控除

  •  基礎控除 33万円・・・(5)

 Aさんの平成28年中の所得金額 200万円
 Aさんの平成28年分の所得控除額 (1)+(2)+(3)+(4)+(5)=164万円・・・(イ)

所得金額・所得控除

 Aさんが、確定申告等で所得控除適用の手続を行っていれば
 平成29年度市・県民税は、

  • 所得金額(ア) 200万円
  • 所得控除額(イ) 164万円

 を基に算定されます。