目次
1 交付対象者
2 申請方法
(2) 紙での申請(申請書、委任状など)
3 費用
接種証明書が使用可能な国・地域は外務省のホームページ<外部リンク>をご覧ください。
接種時に観音寺市に住民票があった方で、国内で新型コロナウイルスワクチンの接種をされた方
※ただし、令和4年12月9日以降、接種証明書の申請日時点で観音寺市に住民票があり、下記に該当する方の接種記録の登録及び接種証明書の発行が可能になりました。
・外務省による海外在留邦人の一時帰国者を対象とした事業で接種をされた方
・在日米軍によるワクチン接種を受けた在日米軍従業員の方
・新型コロナウイルス感染症の治験に参加された方
いずれも日本で承認されているワクチンを接種している方が対象です。
詳しくは厚労省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
申請の際に必要なもの |
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(1)スマートフォン(iOS 13.7以降もしくはAndroid OS8.0以降であり、NFC Type B 対応端末のもの) ※タブレットは不可。 |
(2)マイナンバーカード ※マイナンバーカードは申請から交付までに約1カ月かかります。カード未作成の方はご注意ください。 |
(3)券面事項入力補助用暗証番号(マイナンバーカード取得時に設定した4桁の暗証番号) |
(4)旅券(海外用のみ) |
マイナンバーカードについてはこちらをご覧ください。
マイナンバーカードについて、詳しくは市民課(☎0875-23-3924)にお問い合わせください。
1 新型コロナワクチン接種証明書アプリ:Google Playウェブサイト
2 新型コロナワクチン接種証明書アプリ:App Storeウェブサイト
接種証明書アプリについて、詳しくはデジタル庁のホームページ<外部リンク>をご覧ください。
※現在お持ちの接種済証または接種記録書は、日本国内用の接種証明書として引き続き使用できます。お持ちの方はそちらを使用してください。
申請は以下の方法となります。
(1)窓口(観音寺市役所健康増進課4番窓口)
(2)郵送(観音寺市役所健康増進課新型コロナウイルスワクチン接種推進室 宛て)
(3)コンビニ交付
※郵送の場合、提出書類と一緒に返信用封筒(返送先住所と宛名を記載し、切手を貼付したもの)を同封してください(提出書類は返却しません)。
申請の際に必要なもの(窓口・郵送の場合) | |
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日本国内用 | 海外用および日本国内用 |
(1)申請書 | (1)申請書 ※交付申請書 [Excelファイル/37KB] ※交付申請書 [PDFファイル/75KB] (2)旅券等の写し (3)接種済証または接種記録書(任意) |
場合によって必要な書類 |
接種証明書の取得に関するさらなる利便性の向上を図るため、接種証明書をコンビニで取得できるようになりました。
※コンビニで海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日以降に市役所窓口かワクチン接種証明書アプリで海外用の接種証明書を取得している必要があります。
午前6時30分~午後11時(土日祝も発行可能)
・株式会社セイコーマート
・株式会社ハセガワストア
・株式会社タイエー
・株式会社道南ラルズ ※港町店のみ
・株式会社セブン-イレブン・ジャパン
・ミニストップ株式会社
・イオン九州株式会社
・マックスバリュ西日本株式会社
・マックスバリュ東海株式会社
・株式会社カスミ
・株式会社ココカラファインヘルスケア
・株式会社平和堂
・株式会社サッポロドラッグストアー
・中部薬品株式会社
・株式会社ユニバース
・株式会社ラルズ
・ウエルシア薬局株式会社
・イオン北海道株式会社
・イオン琉球株式会社
・株式会社光洋 ※リコー製端末導入店舗のみ
・株式会社オークワ
・株式会社丸久
・株式会社仁科百貨店
・株式会社島忠
・株式会社フジ
・福井県民生活協同組合
・株式会社スパーク
・マックスバリュ南東北株式会社
・株式会社クリエイトエス・ディー
・株式会社銀ビルストアー
・イオン東北株式会社
・株式会社タカヤナギ
・DCM株式会社
・たつみ株式会社
・株式会社ローソン
・イオンリテール(本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」等)
・生活協同組合コープしが
・株式会社ファミリーマート
(以下、令和5年2月15日サービス開始)
・株式会社サンフレッシュ ※狛田店のみ
・マイナンバーカード+暗証番号4桁
・接種証明書発行料(1通あたり120円)
※暗証番号とは、マイナンバーカードを市町村の窓口で受け取った際に設定した、4桁の数字(券面事項入力補助用の数字)です。
コンビニでの取得方法<外部リンク>
・印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。コンビニの端末により、発行前にご自身で内容を確認していただくことになりますので、接種時に交付された接種済証など接種事実が確認できる書類等をお持ちいただくと、内容の確認をスムーズに行うことができます。
・申請先の市区町村やコンビニ等店舗が、サービスの利用が可能かどうか事前に確認してください。その際、住民票の写しなどのコンビニ交付サービスと、利用可能な市区町村やコンビニが異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは厚労省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
当面の間、無料です。
ただし、コンビニ交付の場合は、1通につき120円の接種証明書発行料が必要になります。
A:接種証明書の記載事項に変更がある場合は、再度取得する必要があります。
住所の情報は記載されないため、転居した場合は、再取得は不要です。
すでに取得された方がスマートフォンを変えた場合は、当時の取得情報は新しいスマートフォンに引き継がれないため、再度取得が必要です。
A:可能です。
同一のアプリ内に複数の接種情報が格納されます。
A:それぞれの自治体に申請し、それぞれから発行された証明書がアプリ上で表示されます。
A:提示を求める相手側の判断になりますので、ご確認ください。
もし、3回目接種までの証明が必要な場合は、3回目接種後に改めて取得していただく必要があります。
A:どのような国でどのような接種証明書が認められるかは、提示を求める国の判断となりますので、渡航先政府のホームページ等でご確認ください。また、外務省の海外安全ホームページ<外部リンク>において、最新情報が掲載されています。
A:提示を求める国の判断となりますので、利用者が事前に提示先に確認することが望ましいです。
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