【ふるさと学芸館】「今月の一品」(令和4年4月)について
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月12日更新
令和4年4月の「今月の一品」は・・・
今月の一品は・・・
「真空管ラジオ(スピーカー付き)」
です!
1900年に無線電話が始まり、1906年にはアメリカで初めてラジオ放送が行われました。
日本では、1923年に関東大震災が発生し、情報発信メディアとしてラジオ放送の開局が急がれたといわれています。
この「真空管ラジオ」は、受信したラジオ放送の電波を真空管で増幅させ、上に置いたスピーカーから音を流す仕組みのものです。ニュースや語学講座のほか、ラジオドラマや音楽、子ども向けの番組も放送されるなど、ラジオは人々の大切な情報源であり、家族みんなで楽しめる娯楽の一つでした。
その後、スピーカーと受信機が一体化したラジオが登場し、小型化・軽量化したトランジスタラジオが普及すると、ラジオは「一家に一台「から「一人一台」へと移り変わりました。
ふるさと学芸館では、今ではほとんど見られなくなった、木製キャビネットの真空管ラジオやラジオカセットレコーダーなど、懐かしく、珍しいラジオを展示しています。
ぜひ、当館へお越しください。