ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織で探す > ふるさと活力創生課 > 産学官連携による新商品発売について(食料品製造業活性化事業)

産学官連携による新商品発売について(食料品製造業活性化事業)

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年9月15日更新

産学官連携による新商品発売について(食料品製造業活性化事業)

本市では、地域産業の活性化を地方創生につなげるため、主要産業である食料品製造業の活性化に取り組んでいます。

事業の中では、商品づくりの専門家を招いた相談会開催など、商品の開発・改良に対する支援を行ってきましたが、今回は、市内事業者と地元高校生の連携により、高校生のアイデアをデザインに取り入れた新商品が完成しました。

商品概要

商品名:セトウチノタカラ

観音寺ブランド認証品(※)として販売中の「えびじゃこ味噌」「さぬき鯛みそ」の2種類のおかず味噌をセット商品にしたものです。

商品画像1 商品画像2

                                         (写真提供:銭形マルシェ合同会社)

○ 商品内容

 タイ(さぬき鯛みそ)×1 (90g、原材料:麦味噌、真鯛、砂糖、胡麻、醤油、酒、味醂、ニンニク、コチュジャン 他)

 コエビ(えびじゃこ味噌)×1 (90g、原材料:調合みそ、砂糖、醤油、えび、干ししいたけ、ごぼう、れんこん 他)

○ 販売価格:1,300円(税込み)

○ 販売事業者:銭形マルシェ合同会社(道の駅とよはまの運営)

○ 販売場所:道の駅とよはまにて、令和4年9月23日から販売。

 (瀬戸内国際芸術祭2022(秋会期)の期間中は、伊吹島案内所においても販売を行っています。)

○ 商品に関するお問い合わせ:道の駅とよはま(Tel:0875-56-3655)

○ おすすめの食べ方:「温かいご飯にのせて」、「お茶漬けにして」、「野菜にディップして」など、それぞれお好みの食べ方でお召し上がりください。

観音寺ブランド認証制度は、観音寺市の豊かな地域資源から生み出された農林水産物や加工品を、本市がブランド認証品に認証するもので、消費拡大や農林水産業発展につなげることを目的としています。

 

商品化について

 本商品は観音寺ブランド認証品の「えびじゃこ味噌」と「さぬき鯛みそ」のセット商品で、地元で獲れる小エビや鯛をふんだんに使った風味豊かなおかず味噌として、商品を販売する「道の駅とよはま」でも人気の商品となっています。

 近年では、食の多様化や調理時間の減少などによる味噌離れや若年層へのPRといった課題があり、新しい商品デザインなどの検討を進めていたところ、学校の課題探究授業で市内企業と連携した商品づくりを希望する地元高校生が同社の取り組みを知り、産学官連携による商品化が実現しました。

 商品は、瓶詰容器や包装などでデザインの細部に至るまで生徒のアイデアが反映され、企業側も納得の仕上がりとなっており、学校側も製造原価を考慮した企業努力や実用性を考慮した商品設計といった、商品化にまつわる苦労や工夫を知り、社会学習としても貴重な経験となったようです。

 今後は、道の駅とよはまでの販売のほか、瀬戸内国際芸術祭などで本市を訪れる観光客への販売など、新たな商品デザインとともに消費者にPRすることで、地域食材の魅力発信や消費の拡大が期待されています。

 

商品化に携わった高校生3名と市内事業者が佐伯市長に報告を行いました。

集合写真

写真左から

佐伯市長、香川県立観音寺第一高校生徒3名(曽根さん、土田さん、藤田さん)、銭形マルシェ合同会社(白井代表)