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端午の節句を身近に感じてもらおうと、ふるさと学芸館で4月25日から6月4日まで、当館で保管している年代や様式が異なる約100以上の五月人形や張り子の虎、こいのぼりなどを展示しています。中には珍しい昭和初期の「桃太郎」や人が着ることができるサイズの鎧兜(よろいかぶと)も。
訪れた人は、息子や孫の節句を思い出し、懐かしみながら見ていました。