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8月2日から11日まで、ほっとはうす萩で、夏の風物詩「お化け屋敷」がオープンしました。
市内中学校の美術部員や大野原絵画工作教室の小学生らが制作したお化けの人形や絵、お面、香川高専詫間キャンパスの学生による新作装置「おいでおいで~」など約200点を迷路のようなコース内に設置。地元老人会や中学生がおばけに変装し子どもたちに近づくと、怖さのあまり泣き出す子も。
参加した保護者は「仕掛けがしっかりしていて、お化けが出てきたときは怖かった」と話していました。