第一生命保険株式会社が子ども用ビブスを寄贈

　10月16日、第一生命保険株式会社から、市民の健康増進や市民サービスの向上を図るため、子ども用ビブス50枚を寄贈いただきました。

　同社とは、令和3年9月に健康長寿・スポーツ振興における連携協力に関する協定を締結。昨年のクイックテントに続き、3回目の寄贈になります。

　同社東四国支社の朝倉支社長が「今後も地域の方々のお役に立てるように、さまざまな連携や協力をさせていただきたい」と目録を贈呈。

　佐伯市長は謝辞を述べ、「行政だけでは手が届かないところがあるので、民間の方々と一緒になってやっていく必要がある。民間のしなやかな考え方やスピーディさ、ご寄付等をいただきながらしっかり行政を前に進めていきたい」と話していました。

　子ども用ビブスは、有明クロスカントリー大会などスポーツイベントなどで活用させていただきます。