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令和5年度第42回全国高等学校アーチェリー選抜大会出場選手激励会

ページ番号:0054479 更新日:2024年3月14日更新 印刷ページ表示

 2月19日、令和5年度第42回全国高等学校アーチェリー選抜大会に出場する観音寺第一高等学校2年の大川潤也さんと清水花梨さんの激励会がありました。
 2人は11月に開催された県大会で優勝し、全国大会への出場権を獲得。
 佐伯市長が「緊張を力に変えて、自信を持って戦って来てください。オリンピック競技にもなっているので、高みを目指して頑張ってほしい」と激励すると、大川さんは「悔いが残らないように1本1本気持ちを込めて射ってきます」と、清水さんは「県大会で予選シード選手に選ばれました。全国大会では自己ベストを出し、入賞できるよう頑張ります」と意気込みを話していました。

(3月26日~28日、静岡県 つま恋リゾート 彩の郷で開催)

激励会 市長激励の言葉

出場選手

観音寺第一高等学校2年
(写真左から)
清水花梨さん(女子70メートルラウンド)、大川潤也さん(男子70メートルラウンド)