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決勝進出をめざします!第46回JOC春季水泳競技大会出場選手激励会

ページ番号:0054793 更新日:2024年3月26日更新 印刷ページ表示

 3月22日、第46回JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会に出場するジャパンスイミングスクール観音寺所属の山本歩澄さん、近藤聡太さん、堤柚陽さん、藤田満帆さんの激励会がありました。
 佐伯市長が「実力のある選手たち。全力で臨み、いい記録を出せるよう頑張ってきてください」と激励すると、山本さんは「香川県学童短水路記録を更新し、B決勝に進みたいです」と、近藤さんは「自分の力を最大限に出し泳ぎたいです」と、堤さんは「自分のできることを全て出し切り、良い成績を残したいです」と、藤田さんは「自己ベストを出し、決勝に進めるよう頑張ります」と決意表明しました。

(3月26日~30日、東京アクアティクスセンターで開催)

激励会

市長激励の言葉  激励会

出場選手

ジャパンスイミングスクール観音寺

(写真左から)

山本歩澄さん(11~12歳 男子フリーリレー4×50メートル、バタフライ50メートル、自由形50メートル、自由形100メートル)

堤柚陽さん(11~12歳 男子フリーリレー4×50メートル)

近藤聡太さん(11~12歳 男子フリーリレー4×50メートル)

藤田満帆さん(11~12歳 女子フリーリレー4×50メートル)