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市のPRに活用するため、観音寺総合高等学校・観音寺第一高等学校書道部生徒の書道作品「観音寺市」と、インスタグラムフォトキャンペーン入賞作品のタペストリーを制作し、作品を書いた生徒たちが4月19日に市長を表敬訪問しました。
観音寺第一高等学校の生徒は「市の名前がいろいろな人の目に止まる機会になれば嬉しい」と話し、観音寺総合高等学校の生徒は「自分の中の祭りをイメージした字体で書いた。自分の作品が形になって嬉しい」と話していました。
制作した6枚のタペストリーは、大都市圏で開催するかんおんじフェアや移住フェアなどのイベントで使用していく予定です。