本文
職業選択の自由、就職の機会均等を実現するためには、雇用する側が応募者の基本的人権を尊重するとともに、応募者本人のもつ適性・能力が求人職種の職務を遂行できるかどうかだけを基準として採用選考を行う必要があります。
応募者の基本的人権を尊重し、就職の機会均等を保障することの大切さについて、皆さまのご理解をお願いいたします。
・公正な採用選考を目指して(特設サイト)
https://kouseisaiyou.mhlw.go.jp/index.html<外部リンク>
・公正な採用選考の基本(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm<外部リンク>
・「しない!させない!就職差別」(香川県)