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光化学オキシダント夏期対策の実施について

ページ番号:0068367 更新日:2026年5月11日更新 印刷ページ表示

 自動車の排気ガスや工場のばい煙等に含まれる窒素酸化物や炭化水素等が、太陽光線(紫外線)の影響を受けて光化学反応を起こし、目やのどを刺激する有害物質の「光化学オキシダント」が生成されます。 

 香川県では、光化学オキシダント濃度の上昇による健康被害を防止するため、令和8年5月11日(月曜日)から 9月4日(金曜日)の期間に夏期対策を実施しています。

主な取り組み

  • 県民への迅速な情報提供 

濃度が上昇し基準値に達した場合、予報や注意報等を発令して速やかにお知らせします。

  • 工場への削減要請 

協力工場に対し、施設の燃料使用量の削減を要請し、濃度の低減に努めています。

光化学オキシダントが発生しやすい気象

  • 天 候 薄曇り、晴れ(特に視程が悪く、もやがかかったように視界がかすむ日は危険)
  • 気 温 比較的高く、20℃以上のとき
  • 風 速 弱風のとき(約4m/s 以下)
  • 日射量 強いとき

予報・注意報が発令された時の対応

 香川県では、光化学オキシダントが一定濃度レベルに達した場合、予報・注意報等を発令することとしています。

予報(オキシダント濃度0.10ppm以上)

注意報の発令に加えて、テレビ・ラジオ等の報道に注意してください。

注意報(オキシダント濃度0.12ppm以上)

  • 屋外での激しい運動は避けてください。
  • 目などに激しい刺激を感じたらすぐ屋内に入ってください。
  • 子供や高齢の方、体の弱い方などは影響を受けやすいので注意してください。
  • 自動車の使用車または運転者の方は、自動車の運行の自主的な制限にご協力ください。

被害の症状と対応

  • 目に刺激を感じたときは、水道水で洗眼してください。
  • のどに痛みを感じたときは、うがいしてください。
  • 洗眼やうがいをしても良くならないとき、呼吸困難やけいれんがあるときには、医師の診断を受けてください。
  • 被害を受けた場合は、西讃保健福祉事務所または観音寺市生活環境課まで連絡してください。

西讃保健福祉事務所環境管理室(Tel:0875-25-6431、Fax:0875-25-6432)

観音寺市生活環境課(Tel:0875-25-2698、Fax:0875-25-2867)

光化学オキシダントに関する情報

 光化学オキシダントに関する情報は、以下のホームページ(外部サイト)で公開されています。

環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめくん」(環境省)<外部リンク>

香川県大気汚染常時監視システム「さぬきの空」(香川県)<外部リンク>

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