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性的少数者の人権

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月27日更新

 誰もが自分らしく生きることができる社会を

 私たちの社会には、男性と女性がいて、男性は男性らしく、女性は女性らしく振る舞い、思春期になったら異性を好きになり、結婚し家庭をつくることが、「あたりまえ」「普通」と考えていませんか。
 人の性は、「からだの性(生物学的性)」「こころの性(性自認:Gender Identity)」「好きになる性(性的指向:Sexual Orientation)」などの組合せです。これらの組合せが多様であるため、性のあり方は多様であるとされています。
 「からだの性」とは、外性器・内性器・性染色体など、身体の特徴で分かれる性です。
 「こころの性」とは、自分自身がどんな性だと自覚しているか、ということです。男性だと自覚している人、女性だと自覚している人、性別は決めたくないという人などさまざまです。「こころの性」と「からだの性」が一致せず、自身の身体への違和感を持つ人たちもいます。
 「好きになる性」とは、どのような性の人を好きになるか、ということです。異性を好きになる人、同性を好きになる人、どちらの性も好きになる人、性別にこだわらない人などさまざまです。人の性的指向は、自分の意思で決められるものではありません。

 

「レインボーフラッグ」の設置について

 市職員一人ひとりが性的少数者の方やそのご家族に寄り添う気持ちでいることを示すメッセージとして、庁舎や市内公共施設の各窓口にレインボーフラッグを設置しました。(2021年7月から)

 レインボーフラッグは”様々なセクシュアリティの尊厳”と”性の多様性”のシンボルで、6色には、赤は生命、橙は癒し、黄は太陽、緑は自然、青は調和、紫は精神の意味が込められています。

            レインボーフラッグ                                                                             

 全ての人がお互いの人権を尊重し、多様性を認め合い、差別と偏見がなく、自分らしく生きることができる社会を実現しましょう。