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夏・秋に多発する腸管出血性大腸菌（O-157など)を防ぎましょう
腸管出血性大腸菌感染症は、気温が高くなる夏から秋にかけて多く発生しており、特に今年は増加傾向であり、注意が必要です。別添チラシを参考に、感染症予防に努めましょう。
夏・秋に多発する腸管出血性大腸菌（O-157など)を防ぎましょう [PDFファイル／667KB]i
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