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伝染性紅斑(リンゴ病)にご注意ください

ページ番号:0063555 更新日:2025年8月15日更新 印刷ページ表示

香川県内で伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しています。

伝染性紅斑は小児を中心に流行する感染症で、両頬がリンゴのように赤くなることから「リンゴ病」と呼ばれることがあります。

香川県では、令和7年第32週(8月4日~8月10日)の感染症発生動向調査で、小児科定点(26定点医療機関)当たりの患者数が2.12人(患者55人)と増加し、警報レベル(定点当たり患者数2.0人)を超えたため流行警報が発令されました。

今後さらなる注意が必要です。別添チラシを参考に、感染症予防に努めましょう。

 

症状・予防のポイントについて [PDFファイル/757KB]

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