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アサギマダラ ~旅する蝶~

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月21日更新

旅する蝶として、知られるアサギマダラ。

体長は10cmほどで、アサギマダラが移動する距離は約2,000kmといわれています。

春に北上する際にはスナビキソウの蜜を求めて有明浜へ、そして、秋に南下する際にはフジバカマの蜜を求めて、

伊吹島へとやってきます。

アサギマダラ

アサギマダラ

スナビキソウ 

スナビキソウ

フジバカマ

 フジバカマ

伊吹島での取り組み

伊吹島での初観測まで

2013年5月、スナビキソウが自生する有明浜に、アサギマダラが立ち寄ることを飛翔会のメンバーが確認しました。

その翌年、5月にも有明浜にアサギマダラが飛来しているのを確認。

そして、2015年4月、伊吹島をアサギマダラの休息地にしようと、「有明浜の海浜植物とアサギマダラ飛翔会」が発足しました。

同年7月末には飛翔会のメンバーと伊吹島民で伊吹島の休耕地(真浦)にフジバカマ380本を植栽しました。

酷暑の中の水やりに大変苦労したそうですが、2015年10月に、伊吹島で初めて、アサギマダラ5頭を観測しました。

植栽 植栽 

(写真は2017年6月植栽時、写真提供:飛翔会)

アサギマダラをよぼうプロジェクト

2016年には、伊吹小中学校の児童・生徒による「伊吹島にアサギマダラをよぼうプロジェクト」がスタート。

そのプロジェクトは本格的!

「アサギマダラ飛翔会」の協力のもと、校庭にフジバカマ50本を挿し芽し、水やりなどをかかさずに行いました。

そして、アサギマダラを捕獲すると、研究者や愛好家が行う移動調査のためのマーキングを実施しました。

2017年には40頭ものマーキングに成功しています。

また、市外のアサギマダラの飛来地(大分県の姫島小や三豊市の比地大小)との交流も積極的に行っています。

マーキング 

マーキングした蝶

マーキング

運動場でマーキングしているところ      

(写真提供:伊吹小学校)

アサギマダラプロジェクト新聞

伊吹小学校児童による手作り新聞です。

広がるアサギマダラの感動

2016年に伊吹島民俗資料館の中庭に新たに植栽。真浦の休耕地にも350本のフジバカマを追加植栽しました。

瀬戸内国際芸術祭2016では乱舞するアサギマダラが多くの人を感動させました。

2017年にも追加植栽をし、3年連続アサギマダラの誘致に成功しました。

2018年5月にもアサギマダラが有明浜と伊吹島へ飛来しています。

市内各所でアサギマダラの写真展や特別展を開催していますので、ぜひご覧ください。

特別展  

(写真提供:飛翔会)

主なアサギマダラの飛来地

・有明浜

伊吹島

・伊吹島民俗資料館

・真浦(伊吹クリーンセンター近く)

・北浦港

・伊吹小中学校

お問い合わせ

有明浜の海浜植物とアサギマダラ飛翔会 事務局

Tel:090-7629-4183 (小西)

現在、一緒に活動してくれる仲間を募集しています。

ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。


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