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第3期 豊浜郷土資料館サポーター養成講座 現在開講中です!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月11日更新

観音寺市豊浜郷土資料館では豊浜町の「わた文化」を伝えてくれるサポーターを育成する事業を行っています。

今年で無事、3期目を迎えました。

みなさんに、この講座で受講生がどんなことをしているかお伝えします。

第1回(5月23日)

記念すべき第1回目の講座が開講しました。

講師はNPOコットン理事長の西原芳正先生です。

これから約1年間、西原先生や先輩サポーターとともに楽しくわたのことを学んでいきます。

簡単に自己紹介をしたあとは、「豊浜町のわた文化」と題して、西原先生の講義を受け、わたに関する名所や史跡、そして、

わたの歴史などを学びました。

最後は先輩サポーターや西原先生が実技を行っているのを見学し、みなさんその技に驚かれていました。

座学 座学

第2回(6月13日)

糸紡ぎの勉強が始まりました。

西原先生から種取りやわた打ち、そして糸紡ぎの説明を受けた後、実際に一人ずつやってみました。

今回は綿から糸へと変化する過程を「スピンドル」という道具を使って体験しました。

最初は途中で切れたり、ボコボコとした糸になったりと、少し苦戦していた方もいましたが、先輩サポーターのみなさんが

横について、教えてくれたので、みなさんすぐに上達し、会話を楽しみながら糸を紡いでいました。

糸紡ぎ 説明中

第3回(6月27日)

大管巻(おおくだまき)に挑戦しました。

管(くだ)とよばれる円筒形の棒に緯(よこ)糸を巻き付けていきます。

足でペダルを踏み、巻き取るスピードを調節するのですが、速すぎると糸が途中で切れてしまいます。

失敗をしながらも、みなさんだんだん上達していき、一人2本ずつ作っていきました。

わた講座  わた講座

第4回(7月11日)

本日は織物の命ともいわれている「整経(せいけい)」という重要な作業を行いました。

整経台という昔ながらの道具を使って、織るために必要な経糸(たていと)に、順番をつけていきます。

順番は上糸と下糸がクロスした部分(あやといいます)を見ると、わかるそうです。

今回と次回に渡り、792本の糸に番号をふっていく予定です。

わた講座 わた講座