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基金運用を通じたSDGsへの貢献について

ページ番号:0062353 更新日:2025年6月18日更新 印刷ページ表示

 観音寺市では、基金による債券運用を実施するにあたり、SDGsの達成に貢献するESG債(※注)を積極的に購入することとしております。これは、『第2次観音寺市総合振興計画』の「SDGsを踏まえた持続可能な観音寺市の実現」に合致するものであり、引き続きESG債の購入を通じた資金の供給により、持続可能な社会の形成に貢献していきます。

(※注)ESG債とは、調達資金がESG(Environment、Social、Governance)の課題である環境改善や社会的課題を解決する事業に充当される債券。グリーンボンド(環境債)、ソーシャルボンド(社会貢献債)、サステナビリティボンド(グリーンとソーシャルの両方の要素を含む債券)などの分類がある。

基金で保有している債券

 基金で保有する債券のうち、グリーンボンド、ソーシャルボンドまたはサステナビリティボンドとして外部評価を取得している債券は、以下のとおりです。

 

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