平形銅鉾
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月22日更新
銅鉾は約2000年前の弥生時代にお祭りで使われたものと言われています。この銅鉾は1823年(文政6年)に、鋳物師原忠治郎が山本町の辻という所にある田の中から堀出しました。しかし、それをもっていると「たたり」にあうと言われ、檀那寺の国祐寺というお寺に寄進(寄付すること)されました。
昭和57(1982)年4月1日指定
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銅鉾は約2000年前の弥生時代にお祭りで使われたものと言われています。この銅鉾は1823年(文政6年)に、鋳物師原忠治郎が山本町の辻という所にある田の中から堀出しました。しかし、それをもっていると「たたり」にあうと言われ、檀那寺の国祐寺というお寺に寄進(寄付すること)されました。
昭和57(1982)年4月1日指定