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【ふるさと学芸館】「あれやこれや」(令和8年6月)について

ページ番号:0067921 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

ふるさと学芸館「あれやこれや」 今月は・・・

「水無月?」

です!

水無月

令和8年も折り返しの6月となります。6月の別名は「水無月(みなづき)」。旧暦の12ヵ月を季節や行事にちなんで名付けた「和風(わふう)月(げつ)名(めい)」によるものです。

旧暦は新暦と1、2ヵ月のズレがあり、ことしの水無月は7月14日から8月12日になります。しかし、現在では、先述したように6月の別名として使われています。

なぜ、水無月となったかについては次のような諸説があります。

(1)田んぼに水を張る「水張月」から「水月」へと変化したこと

(2)水無月の「無」は「ない」ではなく、連体助詞の「の」であるので「水の月」となること

(3)梅雨が明け、水が涸(か)れてなくなる「水の無い月」という意味

この時期には「夏越(なごし)の祓(はらえ)」という神事があります。半年の災いを払い、残り半年の無病息災を願って行われます。

そこで食べられるのが、三角に切った白い外郎(ういろう)の上に小豆を乗せた「水無月」という伝統的な和菓子です。また、神社の拝殿前に設置された茅の輪をくぐり抜ける神事も行われます。

本館には茅の輪くぐりなどのこの時期の行事を含め、年中行事を紹介するコーナーを設置しています。ぜひ、ご覧ください。

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