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【ふるさと学芸館】「あれやこれや」(令和8年10月)について
ふるさと学芸館「あれやこれや」 今月は・・・
「讃岐弁」
です!
9月から始まっている体験活動で、子どもたちからしばしば聞かれる言葉に、「(バケツの)水がまけた!」「(おにぎりと弁当で)お腹(なか)おきた!」があります。
これらは香川県の方言、つまり讃岐弁です。あまり訛(なま)りが強くないとされている讃岐弁ですが、なかなかユニークな言葉があります。
まず、「おかっこまり」。正座のことです。畏(かしこ)まる座り方というのが由来のようです。
それでは、「はくら(する)」「ひろな」「(お菓子などが)やむ」「ひしてがい」はどういう意味なのでしょうか。
はくら(する)は熱中症(昔で言うところの日射病)、ひろなは庭、やむは湿気(しっけ)る、ひしてがいは一日おきになります。
最後に、「こんきんかかん?かかんきんこん!」はどうでしょうか。年賀状等のやりとりで耳にしていた言葉ですが、「来ないから書かない(って)?書かないから来ない(んだよ)!」という意味合いです。
観音寺・三豊地方の方言、つまり西讃岐弁の代表的な言葉であるとされています。
本館の展示品のキャプションには、讃岐弁である「おんばはん」と「どんどろはん」を使っているものがあります。ご来館のうえ、ぜひ、見つけてみてください。


