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【ふるさと学芸館】「あれやこれや」(令和8年11月)について
ふるさと学芸館「あれやこれや」 今月は・・・
「アナログ」
です!

2003年12月1日の正午に始まった地上デジタル放送、開始から23年が経ちました。それ以前のアナログ放送で見られた「砂嵐(スノーノイズ)」などは隔世(かくせい)の感があります。
テレビ放送だけでなく、デジタルは処理が速い、共有が容易、劣化しにくい等の理由で私たちの生活に広く普及しています。
インターネットやスマートフォン等のデシタル機器を使わない、手書きや対面といった手法は「アナログなやり方」と表現されることもあります。
時計でも、瞬間的に正確な時刻や日付を読み取ることができる、液晶やLEDを用いて、大きく、分かりやすく表示できるということで、公共施設等多くの場で、デジタルのものが使われています。
しかし、近年、連続した針の動きにより、直感的に時の流れを感じることができるといった理由で、アナログ時計が見直されています。
こうした動きは、音源でも見られます。
クリアな音質、コンパクトで携帯が容易等の理由で広まったデジタルに対し、柔らかく奥行のある音を楽しめるアナログレコードが再注目を集めているようです。
11月、本館の多目的ルームでは、アナログレコードによる「昭和の調べ」の体験をすることができます。
ぜひ耳を傾けてください。


