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新学校給食センター整備における経緯について

ページ番号:0030623 更新日:2021年4月27日更新 印刷ページ表示

新学校給食センター整備における経緯について

○平成27年11月
 観音寺市行政改革推進計画において、「現在の4施設の再編統合を図るため、そのあり方の検討を行う」との方針が示されました。
 
○平成30年3月
 第2次観音寺市総合振興計画が策定され、「学校給食センターと学校給食調理場については、施設設備の老朽化と児童生徒数の減少を見据え、施設の統廃合や整備を進めます。」との施策が示されました。

○令和元年11月
 大野原小学校学校運営協議会、豊浜小学校学校運営協議会、豊浜中学校PTA実行委員会及び同年12月の大野原中学校関係者評価委員会、令和2年1月の大野原中学校PTA実行委員会並びに同年2月の豊浜中学校PTA評議員会において、新学校給食センターを一本化する旨と候補用地について説明しました。

○令和2年1月
 観音寺市公共施設のあり方検討本部会議において、新学校給食センターの一本化及び建設候補地(旧競輪場第二駐車場跡地)について決定しました。

○令和2年1月 
 観音寺市学校給食センター運営委員会並びに同年2月の定例教育委員会において、新学校給食センターの建設について承認されました。

○令和2年2月 
 「(仮称)新観音寺市学校給食センター整備に関する基本方針」を策定しました。

○令和2年3月 
 令和2年3月定例会の文教民政委員会並びに全員協議会において、新学校給食センターの整備方針について説明及び報告を行いました。

○令和2年8月
 建設候補地の地歴調査を実施し、同年11月「土壌汚染が存在するおそれがないと認められる土地」との評価報告を受けました。

○令和2年11月
 新学校給食センター整備基本計画策定業務及びPFI導入可能性調査において、民間活力の導入を含めた整備手法等の検討を開始しました。