ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 高齢者福祉・介護 > 地域包括支援センター > 『認知症』について知りたいあなたへ

本文

『認知症』について知りたいあなたへ

ページ番号:0046095 更新日:2026年8月1日更新 印刷ページ表示

~認知症になっても安心してくらせる地域を目指して~

皆さん、「認知症」と聞くと、どのようなイメージがありますか?

「自分や家族が認知症になったら、、」

「これまでどおり生活できるのだろうか、、」

そんな不安を感じる方も少なくありません。

 

認知症は、誰もがなりうる身近なものです。

年齢を重ねるにつれて認知症になる方は増えますが、認知症になっても自分らしく安心してくらし続けることはできます。

 

観音寺市では、認知症の本人もその家族も、地域のみなさんも安心してくらせる地域を目指し、さまざまな取り組みを進めています。

このページでは、市の認知症施策や相談窓口、地域での取り組みをご紹介します。

「認知症があっても自分らしくくらすために」観音寺市のめざす姿(コンセプト)が決定しました!

「認知症があってもみんなが安心してくらせる地域」ってどんな地域だろう?

そんな思いから、認知症の本人をはじめ、家族、地域の皆さん、医療・介護・福祉関係者など、たくさんの方にご意見をいただきました。

「認知症があってもくらしやすい地域ってどんな地域?」

「認知症にどんなイメージをもっていますか?」

「不安に思っていることは?」

「こんな地域になったらいいな」

1人ひとりの思いや願いをたくさんお聞きし、その声を大切にしながら観音寺市が目指す姿(コンセプト)をつくりました。

 

コンセプト

 

みんなの声から生まれた、「認知症があっても自分らしくくらすために」観音寺市のめざす姿(コンセプト)です。

認知症フォーラム2025 ~認知症とともに自分らしく生きる~を開催しました!

「みんなの思いのつまった"コンセプト"を多くの方に知っていただき、コンセプトの実現に向けて様々な立場の方とともに考え、取り組みを進めていきたい」という思いから2025年9月にハイスタッフホールで『認知症フォーラム』を開催し、約400名の方が来場されました。

全国認知症本人大使「希望大使」の戸上 守様、そして戸上様のケアマネージャーをされている吉川様による講演に始まり、続くシンポジウムでは、認知症本人の思いの発信や介護事業所職員、ボランティアさんによる日頃の活動で大切にしていることの発信がありました。         ​

 

戸上様からは、認知症と診断された経緯や現在の活動を通して、「認知症があっても自分らしく幸せに暮らせる」というメッセージを届けてくださいました。

戸上さまメッセージ          

 

吉川様からは、「認知症の本人が"できること”や"思い”に目を向け、地域全体で支えていくことの大切さについてお話しいただきました。

吉川様メッセージ

 

登壇いただいた認知症の本人の方からは「生きているだけで幸せ」「認知症の方に大丈夫だよといってあげたい」といった声がありました。

当事者の声

 

フォーラムの最後には、コンセプトの実現に向けて、参加者全員で気持ちを1つにし、決意を新たにしました。

フォーラム

 

フォーラムの詳しい様子は下記をご覧下さい。

かんおんじの認知症施策

認知症ケアパス

認知症ケアパスとは、認知症の症状や進行状況に合わせ、いつ、どこでどのような医療やサービスを受ければよいか、わかりやすくまとめたものです。

認知症初期集中支援事業

認知症かもしれない…
受診をしたいけど、本人が行きたがらない…

そんな時は!

地域包括支援センター職員や認知症地域支援推進員が訪問し、生活の状況を確認します。その後、認知症初期集中支援チーム員が、初期の段階から本人の状態や家族への助言など、さまざまな支援を集中的に行います。

認知症地域支援推進員がいます

認知症地域支援推進員は、認知症になっても住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続けることができるように、必要に応じて、医療機関や介護サービスおよび、家族支援を行いつつ、認知症初期集中支援へつなぎ、認知症の方やその家族等をサポートしています。

もの忘れ相談会

物忘れ、認知症のことでお悩みではありませんか?
キャラバン・メイト、地域包括支援センター職員がご相談に応じます。
不安な気持ちや困っていることをお聞かせ下さい。

認知症家族会

認知症の方を介護している家族の皆さんが集まり、語り合う場です。直接認知症の専門の先生と話す機会もあります。
同じ立場の人と話すことで、気持ちが楽になったり、良いアドバイスがもらえたりします。
一人で抱え込まず、一緒に話をしてみませんか。
ご本人と一緒に参加も大歓迎です。
詳しくは、下記のチラシをご覧ください

みんなで語ろう会

 認知症の本人が集い、本人同士が主となって自らの体験や希望、必要としていることを語り合い、自分たちのこれからのよりよい暮らし、暮らしやすい地域づくりや仲間づくりをする場所です。気軽にご参加ください。
別室にて、ご家族・支援者の集いの場もあります。
詳しくは、下記のチラシをご覧下さい。

認知症カフェ

ふる里サロン

毎月第1日曜日

10時00分~11時30分

萩のふるさと会館
おれんじカフェ

毎月第3水曜日

9時30分~11時00分

大野原いきいきセンター

 

オレンジカフェあわい

 

毎月第2土曜日

14時00分~15時30分

粟井公民館

※参加希望の方は地域包括支援センターへご連絡ください。

(0875-25-7791) 

キャラバン・メイトが活躍しています

キャラバン・メイトとは、県が主催する養成研修を終えた、専門職や市民ボランティアの方がたです。認知症を正しく理解し認知症の人やその家族を温かく見守り、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して活動しています。主に認知症サポーター養成講座の講師役を務めています。
キャラバンメイト

認知症サポーター養成講座

認知症サポーターは、認知症について正しく理解し、認知症の方や家族を温かく見守り続ける応援者です!
『認知症サポーター養成講座』(出前講座)を受講すると、「認知症の方やその家族を応援します」という意思を示す「目印」であるオレンジリング等をお渡しさせていただきます。

あなたも一緒に応援者になりませんか?

「認知症サポーター養成講座」の受講を希望の方は下記リンクよりお申し込みをお願いいたします。

チームかんおんじ

認知症サポーター養成講座を修了した方を中心に市内で活躍するボランティアの皆さん、認知症の本人、キャラバン・メイトが集まり、認知症について学んだり、みんなで情報を共有したりしながらコンセプトの実現に向けてみんなで一緒に考え、活動しています。
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)