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就学前第2子及び第3子以降の子どもに係る保育料等の無償化について

ページ番号:0026691 更新日:2024年7月1日更新 印刷ページ表示

下記の条件を満たす場合、保育料及び副食費が無償となります。

就学前第2子の子ども

 就学前の子どもが2人以上いる世帯で、就学前の最年長児が保育所、幼稚園、認可外保育施設(児童福祉法第59条の2に規定する施設)、認定こども園、特別支援学校幼稚部、児童心理治療施設通所部において保育や教育を受けている場合、または児童発達支援や医療型児童発達支援を利用している場合。

 

第3子以降の子ども

 生計を同一にする世帯で現に扶養している子どもが3人以上いる場合。

 ※第1子・第2子の年齢制限や保護者の所得制限はありません。

 

市内の認可保育施設を利用される方

  申請は必要ありません。観音寺市で世帯状況を確認のうえ、決定通知を送付します。

 

認可外保育施設を利用される方

  認可外保育施設、企業主導型保育施設の場合、改めて申請が必要になります。

  ※上限35,000円

  市のこども未来課で申請手続きをおこなってください。必要書類はこども未来課まで。

                 赤ちゃんのイラスト

  ◇県内の施設一覧◇ ※県のホームページへリンクしています

  香川県内の認可外施設<外部リンク>

  香川県内の企業主導型保育施設<外部リンク>        

 

 

申請方法

 【補助対象者】

 市内に住所を有する、対象児童の保護者

 ※保護者が市外に住所を有し、対象児童を市内の親族等の住所においている場合は対象となりません。

 ※保育所の入所基準を満たす児童の保護者。

  求職中の方はハローワーク等の証明が必要です。

 保育所の入所基準を満たしていない方は補助の対象にはなりません。ご注意ください。

 お仕事をされている方は、保険証または就労証明書をお持ちください。

 ※生計が同一であり、現に扶養している保護者。

 ※途中入所の場合等、日割りでの支払月に関しては対象外とさせていただきます。

 

 【補助金交付に必要な書類】

 (1) 補助金交付申請書※対象児童が複数いる場合でも、1通で構いません。

 (2) 保育状況調書

 (3) 在籍証明書※就学前の最年長児及び対象児童それぞれ必要です(就学前第2子のみ)

 (4) 対象児童の世帯全員の住民票の写し(続柄入り)

 (5) 請求書

 (6) 領収証明書※保育所に出してもらってください。

 (7) 保育所の入所基準を満たしていることの証明書類

  【保険証のコピーまたは就労証明書、母子手帳のコピー(妊娠・出産の場合)等】

 (8) 通帳のコピー(最初の見開きページ)

  ※申請者・口座名義人・領収証明書の保護者は同じにしてください。

 

 【申請の受付時期】

 ・補助金交付申請(上記(1)~(4))については、随時受付します。(施設への入所後申請)

 ・(5)の請求書については半期(4~9月・10~3月)ごとの請求になります。

  9月及び3月分の保育料を納めた時点で、領収証明書と一緒に提出ください。

 

 【補助金交付の時期】

 請求書受付の翌月以降を予定しております。