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地元資源を活かした商品開発プロジェクト開催報告

ページ番号:0060123 更新日:2025年10月31日更新 印刷ページ表示
​観音寺市は、恵まれた気候や地形によってもたらされる産品や魅力的な食材、商品など、多くの資源を有しています。しかし、これらの資源が十分にそのポテンシャルを発揮できていないのが現状です。そこで、市のブランド力と稼ぐ力を強化する商品開発プロジェクトの第1回目を10月15日に開催しました。今後約2年半にわたり、様々なカリキュラムを通じて商品開発に必要な知識を習得し、観音寺市を知ってもらうきっかけとなる商品を開発をめざします。
 

ガイダンスの様子 ワークショップの様子

 

 

​商品開発プロジェクト 概要

3か年計画で組まれたカリキュラムに基づき、講師による講義やワークショップ、実践などをとおして、参加者が主体となり商品開発に取り組みます。

概要

○1年目

開発商品の目的とビジョンの整理、商品ブランドコンセプト及び特徴の定義
○2年目
調査した特産品の評価と開発アイテムの立案、ブランティング戦略の策定、商品生産と供給チェーンの策定
○3年目
商品のマーケティング戦略の策定、プロダクトローンチとプロモーションの検討

対象者

商品開発に興味のある市内事業者の方(個人事業主も含む)

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