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5月23日、ANAグループで地方創生事業などを行うANAあきんど株式会社と四国の市町村で初めて業務連携協定を結びました。
本市特産品の販路拡大や新たな観光イベント「温泉ガストロノミーツーリズム」の開催など、地域活性化のために協力して取り組みます。
佐伯市長は「グローバル化に対応するため、世界に拠点を持つANAのノウハウを生かし、行政サービスの向上をはじめ、あらゆる分野で連携していきたい」と話しました。