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第33回全国小学生バドミントン選手権大会出場選手激励会

ページ番号:0058890 更新日:2024年12月6日更新 印刷ページ表示

​​ 11月12日、第33回全国小学生バドミントン選手権大会の男子ダブルス5年生以下に出場する三観ジュニアバドミントンクラブ所属の高田晃英さん(高室小学校5年)と松井雅治さん(常磐小学校5年)の激励会がありました。
 高田さんと松井さんは、10月に行われた本大会の四国ブロック予選会で準優勝し、全国への出場権を獲得。小学3年生からペアを組み、昨年に続き、2回目の全国に挑みます。
 佐伯市長が「全国大会への出場は、日々のたゆまぬ努力のたまもの。失敗を恐れずチャレンジし、攻めの精神で戦ってきてください」と激励すると、高田さんは「昨年の全国大会では悔しい思いをしたので、ことしは勝ち進みいい結果を残したいです」と、松井さんは「昨年よりいい結果を出せるよう頑張ります」と決意表明しました。

(12月24日~28日、神戸市立中央体育館で開催)

激励会

市長から激励のことば  決意表明

選手の2人

(写真左から)
三観ジュニアバドミントンクラブ
松井雅治さん、高田晃英さん