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2025年にノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進特別教授が、8月18日にハイスタッフホールで講演会を行い、高校生ほか約800人が出席しました。
この講演会は、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けている観音寺第一高等学校が、観音寺市名誉市民で同校卒業生の玉尾皓平氏の協力のもと、将来の国際的な科学技術人材の育成をめざす取り組みの一つとして実施したものです。
北川進特別教授は、ノーベル化学賞受賞までの道のりを振り返りながら、興味を持って追求することや無用と思われているものに着目することの大切さなどについて話しました。
出席した同校理数科の生徒は「世界で活躍する偉大な先生の話を聞くことができて、貴重な経験になった。物事を知ろうとする姿勢を大切にし、いろいろな教養を身に付け、どんな道に進んでも新しいことを生み出せる人になりたいです」と話していました。