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【自分らしい柔道でまず1回戦を突破！第41回全国高等学校柔道選手権大会出場選手激励会】

ページ番号：0019047 更新日：2019年3月12日更新印刷ページ表示

　3月7日、第41回全国高等学校柔道選手権大会に出場する大塚功太郎さん（観音寺第一高等学校2年）の激励会がありました。祖父、父と続く柔道一家に生まれ、小学校1年生から柔道を始めた大塚さんは、現在初段の腕前。気が付けば、柔道が生活の一部になっていたそうです。
　白川市長から「出場する男子個人60kg級はつわもの揃いの激戦区、体調を整えて挑んでください」と激励されると、「全国という大きな大会でも、がっちり組んで一本を取りに行き、1回でも多く勝ち上がり上位を目指します」と決意を述べました。
　（大会は3月20日(水) 日本武道館(東京都)で開催）
　




	得意技は送足払（おくりあしばらい）　　感謝の気持ちを忘れずに自分らしい柔道を！　　意気込みを語る大塚さん、　　良い報告を待っています。