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仕事始めの式で職員を前に白川市長が訓示

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月6日更新

 明けましておめでとうございます。

 本日6日から市の業務を開始し、仕事始めの式がありました。

 職員を前に白川市長は、「30年後にやってくるかもしれない南海地震への防災対策をはじめ、市民の生命・財産を守るのが市の責務であるという認識を今一度持ち、市民の方々に奉仕の精神で接してもらいたい。国からの地方交付税が年々削減される中、令和元年度の施政方針でも述べた『強い観音寺市』をつくるためには、自主財源をいかに増やすかが課題である。観音寺港の埋め立て護岸が8月から分譲を開始し、競輪場の解体工事も始まるが、こういった大きな財産を有効に使い、企業誘致を推進してほしい」と述べました。

 新しい年を迎え、職員一同、新たな気持ちで、より一層真摯に業務に取り組んでまいります。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 
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