9月30日、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故を防止するため、市役所前道路で反射材着用啓発街頭キャンペーンを行いました。この日は「交通事故死ゼロを目指す日」で、市や観音寺警察署の職員が、ドライバーや通行者に交通安全や反射材の着用を呼びかけました。白川市長は「交通事故が後を絶たない。これからもコツコツと啓発活動を続けていきたい」とあいさつしました。
県内では、昨年47人が交通事故で亡くなっています。「もう、ゆるくない!」を合言葉に、一人ひとりが交通ルールを守り、交通事故を防ぎましょう。
▼キャンペーンスペシャルサイト
https://k-kotsu.nicetown.co.jp/<外部リンク>
▼キャンペーン動画に、銭形くんも登場しています