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11月21日(土曜日)、ハイスタッフホール小ホールで戦没者追悼式が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小し、内容を一部変更しての開催となりました。
式では、市遺族連合会の石川豊会長らが追悼の言葉を述べたほか、参列者が菊の花を献花し、戦没者を悼みました。
白川市長は「戦後75年が過ぎ、ご遺族は年々少なくなっている。悲惨な歴史を風化させることなく、後世に伝えていかねばならない」と述べました。