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2月9日、豊田小学校の5年生20人が、認知症サポーター養成講座を受講しました。認知症について説明を受けた後、おれんじの会による寸劇や話し合いを通して、自分たちにできる接し方を学びました。児童は、「否定するのではなく、寄り添い手助けすることが大事だと分かった」と話していました。地域の一員として、声掛けや気遣いをしながらサポートしていきます。
▲腕に付けているのは「オレンジリング」。認知症サポーターの証です