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2月28日、観音寺市国際交流協会が、インドの民族衣装「サリー」について学ぶイベントを開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ことしは会員限定で開催。協会理事の小山ビクトリアさんが、サリーの由来や生地の種類、地域によっての着方の違いなどを説明した後、着付け体験を行いました。全長約5メートルの色とりどりのサリーをまとった参加者は「動作が優雅になる」「手織りの生地がきれい」と話していました。