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4月6日、観音寺交通安全協会から市に「横断歩道歩行者優先」のマグネットシートが寄贈されました。 マグネットシートは、市が運営するコミュニティバスやスクールバスに貼付して走行します。 同協会の大久保会長は、「香川県は信号機のない横断歩道での停止率が低い。バスの後方にこのマグネットシートを付けることで、後ろの車両が見てくれるようになる。運転手に自覚してもらえたら」と話していました。