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5月29日、豊田幼稚園跡地に建設された豊田介護予防拠点施設「笑いの家とよた」の開所式があり、白川市長や地域住民約30人が参加しました。今後この施設では、第2層協議体「いきいきとよた」が主体となり、認知症カフェやサロンなどの活動を行います。白川市長は、「この施設を新たな活動拠点として、市内12の協議体をリードしていってほしい」とあいさつしました。