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犯罪や非行の防止、更生への援助の理解を呼び掛ける「社会を明るくする運動」が7月1日から始まりました。
観音寺地区保護司会と更生保護女性会の皆さん37人が、白川市長に総理大臣と県知事からの協力依頼文を伝達し、広報車で市内を巡回して呼び掛けました。
保護司会会長の藤田一さんは、「犯罪や非行をした人がまた社会と関わり貢献できるよう、地域で支えていきたい」と話していました。