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2021年少林寺拳法全国大会in Tokyo出場選手激励会

ページ番号:0032451 更新日:2021年8月4日更新 印刷ページ表示

 7月26日、2021年少林寺拳法全国大会in Tokyoに出場する選手の激励会がありました。

 6月27日に開催された2021年度少林寺拳法全国大会香川県選考会で、大西広晃さんと小山泰季さんは組演武中学生男子の部で、親子の竹内猛さんと心櫻さんは組演武家族の部で最優秀を獲得し、全国大会への切符を手にしました。

 白川市長から「日々の努力が報われたのではないかと思う。コロナ禍や猛暑の中ですが、コンディションを整えて大会に臨んでください」と激励されると、選手代表の竹内猛さんは「県の代表として恥ずかしくないよう、悔いが残らないようしっかり演武を披露してきます」と決意表明しました。

(10月10日、日本武道館で開催)

激励会 激励会

激励会
【組演武 家族の部】竹内猛、竹内心櫻(大野原中学校1年)
【組演武 中学生男子の部】大西広晃(中部中学校1年)、小山泰季(豊中中学校2年)
<写真左から、敬称略>