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7月30日、第35回全日本小学生男子ソフトボール大会に出場する常磐少年ソフトボールクラブの激励会がありました。
6月5日・6日に開催された県予選会で優勝し、全国大会への出場権を獲得しました。
白川市長は「油断せず、監督やコーチの指導を得ながら試合に臨めば、全国制覇も夢ではない。コロナ禍や猛暑の中で従来の環境ではないかもしれませんが、全力で頑張ってください」と激励の言葉を述べました。
選手代表として、キャプテンの竹林郁哉さんは「全国大会という最高の舞台で、チーム一丸となって勝利をつかみたいと思います」と決意表明しました。
(8月7日~10日、守山市民運動公園で開催)