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10月8日、第39回全日本ジュニア新体操選手権大会へ出場する観音寺市のクラブチーム「観音寺RG」の選手6人の激励会がありました。県大会では第1位、四国大会では第2位の好成績を収め、全国大会への出場権を獲得しました。
白川市長が「体調を整えて、最大限の力で演技ができるよう頑張ってください」と激励すると、選手代表の鎌田さんは「今までの練習の成果を発揮し、入賞を目標に頑張ります」と決意表明しました。
(11月12日~14日、群馬県高崎アリーナで開催)
団体競技女子に出場する観音寺RGの皆さん
【前列左から】
上窪つぐみさん(豊中中学校)、白井美優さん(高瀬中学校)、干野さくらさん(豊中中学校)、片桐釉美さん(三豊中学校)
【後列左から】
大谷真弓監督、鎌田栗実さん(詫間中学校)、山崎和奏さん(三島南中学校)、三木照世コーチ