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10月12日、観音寺市建設業協会から市内の小学校10校に、新型コロナウイルス感染症対策に役立てほしいと寄付金をいただきました。
コロナの影響で毎年行っている小学校のグラウンド整備が昨年度・今年度と中止になり、子どもたちのために何かできることはないかと寄付をすることを決めたそうです。
同協会の小畑孝一郎会長が「各小学校で必要なコロナ対策に役立ててほしい」と寄付目録を手渡すと、白川市長は「子どもたちのために寄付いただき大変ありがたい」と感謝の言葉を述べ、感謝状を贈呈しました。