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9月18日~21日に静岡県で行われた文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメントで、藤井中学校野球部が全国ベスト8に輝き、白川市長を表敬訪問しました。
白川市長がねぎらいの言葉を述べると、選手代表の久保裕臥さんは「全国大会では、バッティングや守備などに隙がなく、レベルの高さを痛感しました。全国のレベルに達するため日々の練習に励んでいきたい」と話していました。
藤井中学校野球部の皆さん(写真左から)
大森優次朗コーチ、喜多凛太朗さん(キャッチャー)、白川大晴さん(レフト)、好川昌太さん(サード)、久保裕臥さん(ライト)
「藤井中学校は不撓不屈の精神で日本一という目標を掲げており、自分たちの力で全国制覇したい」と次なる大会に向けて抱負を語りました。