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11月5日、国際ソロプチミスト観音寺から市内の小学5年生女子に、同会員の皆さんが手作りした「生理用品入れ」や保護者用と児童用の「初経教育本」、「生理用品」のセット250個が寄贈されました。
このセットは、同団体メンバーが「子どもたちが学校に持っていけるようなグッズを作りたい」と考え、ユニ・チャーム株式会社と協力して作ったもの。
池田房江会長が「初経教育に使ってほしい」と手渡すと、白川市長は「児童のために生理用品などを寄贈いただき大変ありがたい」と感謝の言葉を述べました。